街との対話
Circulation Balls XR
ExMetaClub
9/27(金)〜10/6(日)
花の広場、石と光の広場、夢の大橋、夢の広場
TOKYO DREAM PARK建設予定地
日本科学未来館
街と対話して巡る最先端の周遊型XRアート
まち全体を巨大な実験装置にみたて、6つの異なるスポットを回遊しながら ARアートを楽しめる、
アート×テクノロジーのXR体験型作品
花の広場
モノレールや広場全体にもXR BALLが巡り、臨海副都心エリアの風を感じるAR体験。
花の広場には椿昇による「まるい水平線」が展開されており、リアルアートとも呼応する。
石と光の広場 ダイナミックにXR BALLが街の中をバウンドし体験者へと迫ってくる。
TOKYO DREAM PARK建設予定地 夢の大橋へと全長300mにも渡りXR BALLが連なり空中へ舞う。
夢の大橋
レインボーブリッジから高速道路が交錯し東京の物流を感じるエリア。
虹がかかり、虹の上をXR BALLがかけ上がる。
夢の広場
Circulation Balls XRのメインエリア
「風景と対話する細胞」に没入するイマーシブな体験と触覚が融合する新感覚のアート体験を得る。
日本科学未来館
Perry Ex Machina
若手アーティストIEEIRによるサーキュレーションボールプロジェクトとのコラボ企画
風景と対話する細胞について
「夢の広場」では“風景と呼応する細胞”に没入するイマーシブ体験!と
期間限定でXRと触覚が融合した新感覚アートも展開。
風景と呼応する細胞のような巨大ボールの中に入るイマーシブな体験を得る。フィジカルなボールから3つのXR BALLが生まれ、そこでは仮想と現実が交錯する。
特にExMetaClubが慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同で開発したXRと触覚が融合するアートワークでは、仮想空間の出来事が現実空間で触覚として感じられる新たな身体感覚へ誘います。
エクスペリメンタル・リサーチ 触覚の残響 天体(テンタイ)限定企画 9/27(金)〜9/29(日)、10/5(土)〜10/6(日)
ARアートを触覚デバイスを介して体験することで、身体の細胞が覚えているような"残響"の感覚を生みます。
仮想現実の存在に自分の身体で触れたとき、その余韻はどれほどの時を留まれるのでしょうか。
「花の広場」「石と光の広場」「夢の大橋」「夢の広場」などを周遊しながら最新のXRアートを体験できる、ExMetaClubによる「Circulation Balls XR」も展開。XRアプリ「STYLY(スタイリー)」でスマートフォン越しに臨海副都心の風景を見ると、まちが巨大な実験装置と変わり、そこにはあるはずのない大きなボールがダイナミックに駆け巡る不思議な光景が広がります。このボールを追いかけながら散歩することで、まちの新たな魅力や人と街の関係性に気付くきっかけを提供します。同企画のメインエリア「夢の広場」では、風景と呼応する細胞のような巨大ボールの中に入るイマーシブな体験ができます。特にExMetaClubが慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共同で開発したXRと触覚が融合する実験的なアートワークも注目。さらに日本科学未来館付近では次世代アーティストIEEIRのARアートも展開。
XR技術協力:STYLY
※XRアートをよりスムースに体験するためにアプリを事前にダウンロードください。
アートフェス スタンプラリー
「Circulation Balls XR」で展開される下記6箇所のアートを巡ってスタンプラリーを完成させた方にはアートフェス限定グッズをプレゼントさせていただきます。
- 花の広場
- 石と光の広場
- TOKYO DREAM PARK建設予定地
- 夢の大橋
- 夢の広場
- 日本科学未来館
※グッズは特製クリアファイル又はステッカーで、受け取りは「石と光の広場」又は「日本科学未来館」のアートフェス受付になります。
※スタンプはXRアプリ「STYLY」で体験するとアプリ内で自動で押印されます。